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トーテックコラム

ストレス対策について2015.5.15更新

入社や転勤など4月からの環境変化によるストレスで不眠、疲労感、無気力、不安感、焦り、動悸、めまいなどの症状を訴える方がゴールデンウィーク明けに増えます。いわゆる「五月病」といわれる症状で、医学的には「適応障害」「軽度うつ病」と診断されます。症状が長期間続くと重症化する場合もあります。

まずは、以下の「ストレス自己診断テスト」を行って、ストレスの度合いを把握しましょう。
【 ストレス自己診断テスト 】
直近一カ月の「自覚症状」について当てはまるものについてチェックしてください。
□ 1. イライラする  □ 2. 悲しいと感じる  □ 3. 不安がある  □ 4. 良く眠れない
□ 5. 食欲がない  □ 6. 頭が重かったり頭痛がする

三項目以上に当てはまる場合は、ストレスの多い状況にあります。自分にとってのストレス原因を把握するために「嫌だと思うこと」「負担に感じていること」を具体的に書き出し、改善するために身近な方に相談してみてください。

また、自己管理だけでなく、同僚や部下の以下のような「いつもと違う」様子に気がつくことも大切です。
○ 遅刻・早退・欠勤が増える  ○ 仕事の効率が悪くなる
○ 不自然な言動が目立つ  ○ 表情や動作に元気がない

常日頃からストレス対策としてしっかり睡眠と栄養をとり、気分転換できるような趣味をもつように心がけましょう。


トーテック産業医上田 真先生(汐留ガーデンクリニック)